本誌では過去回想がおわり、物語の舞台はふたたび現代エッグヘッドへ!
ボニーのピンチを救うのはルフィなのか、はたまた他の人物なのでしょうか!?
2024年1月6日発売のジャンプ最新号(6・7合併号)を振り返りながら考察いたします
素人考えではございますが、楽しんでまいりましょう!
当記事は週刊少年ジャンプ最新話を読んでいる前提で話をすすめております。具体的な内容は本誌をご覧ください。まだ読んでいない方や、ネタバレ記事を好まない方はブラウザバックを推奨します。
ボニーは〝ニカ″の姿を知らない
時は少し前。
研究所内でくまの記憶を知り涙するボニーに、ベガパンクが語りかけるところからはじまります。
本来の12歳の姿に戻り、ベガパンクを恨んでいたことに対し謝罪するボニー。
わるいことをしたら素直に非を認めてあやまることができるキャラが多いところが、ワンピースの魅力のひとつですね😊
ベガパンクは、くまから預かっていたという物をボニーに渡します。
10歳の誕生日プレゼント
ボニーに渡されたのは、ボニーの10歳の誕生日プレゼントでした。
太陽のモチーフが装飾されたサファイアのネックレスです。
ジニーやボニーの青玉鱗を想起させるサファイアのチョイス。
くまの愛情が感じられる素敵なプレゼントに、ボニーも無邪気によろこびます。
サファイアの石言葉は一般的に『誠実』や『慈愛』『忠実』などと言われており、まさにくまの生き方そのものを表現していますね。
ここで、過去のベガパンクの発言の伏線が回収されたように感じます。
この子には……渡さねばならん物がある…‼
ONEPIECE 106巻1067話・尾田栄一郎・集英社より引用
が、『お守り』とのワードから、更なる展開が考察界隈では予測されています。
何か仕掛けがあるのではないかとする説ですね。
- くまがボニーの位置を把握する仕掛け
- ボニーがくまの最上位威権となるチップ内蔵
- くまの自爆スイッチを制御する仕掛け
- 古代鉄の起動スイッチ
あなたはどう思いますか?
嚙み合わない二人の会話
ネックレスの『太陽』からルフィのニカ化を連想するベガパンクですが、微妙にすれ違うボニーの回答。
ルフィ=ニカであることにボニーは気付いていないことが改めて強調されました。
エッグヘッド上陸当時にも、ボニーがルフィ=ニカと認識していないことがわかる会話がありました。
ボニー『あの「手配書」何なんだ? 髪白くなったのかと…新聞も騒いでたぞ?』
ルフィ『あーあれはおれが自由になった姿だ‼』
ボニー『……何だそれ』
引用元:ONEPIECE 尾田栄一郎 105巻1061話 集英社 https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361133123627
「自由になった姿」で勘の良い人間であれば気付きそうな気もしますが、「まさか」って感じなんでしょうね~(;・∀・)
ボニーは解放のドラムを聞くことで気付くんでしょうね。
そこにはくまもいて、どう転んでも感動の瞬間になることでしょう。怖いけど今から楽しみですね。
『ニカ』と『麦わら(ルフィ)』が繋がることで何かが起こる?
場面は少し先に飛びますが、ニカとルフィが繋がっていないことに対し、たいそう安堵していたサターン聖でしたが、つながることに何か不都合でもあるのでしょうか?
あるとすれば、ボニーの弱体化が無効になることかもしれません。
サターン聖から飛び出た数々の鬼畜発言は、文字どおりにどれも「ムナクソ」なわけですが、注目したいのが以下の台詞。
その能力はいかなる未来にも変身できるが
現実を知る度に選べる未来が狭くなっていく能力
ONEPIECE 1103話 尾田栄一郎 ジャンプ2024年6・7合併号 集英社より引用
ボニーが能力者になったのは、悪魔の実を食べたからではなく、サターン聖の実験の結果と判明しました。
ここで『現実を知る度に』とありますが、これは正確には『絶望する度に』と言い換えられる気がしませんか?
虫けら発言からうかがえるように、サターン聖の感覚には極度の偏りがみられます。
ボニーの現実(未来)には絶望的しか待ち受けていないと勝手に決めつけていそうですよね。
未来に大きな希望を抱くことができれば、ボニーは無限に強くなるのではないでしょうか?
それこそが、ニカとルフィが繋がることで避けたいことではないかと思います。
ルフィに食料を与えたのは誰?
弱体化し食料を求めていたルフィ。
周りの仲間たちは身体が動かないため応じることができないのですが、わずか3ページ後には食料の獲得に成功しているルフィが存在します(絶賛お食事中)。
一体だれが食料を与えたのでしょうか?
黄猿
海軍に捕らえられた戦桃丸や、サターン聖に握りつぶされそうなボニーを案ずる姿から、ルフィに食料を与えたのは黄色猿とする説がささやかれています。
謎多き海軍大将・ボルサリーノ(黄猿)。
これまで「どっちちかずの正義」を貫いてきた黄猿が「あっしの任務は終わりましたんでぇ」なんて言ってルフィ側につく展開になればかなりアツイ!
しかし、からだは動かなさそうですし、短時間で食料を調達してルフィの元に届けるには少し無理があるようにも思えます。
共闘の展開はじゅうぶんありそうだけどにゃ
カリブー
ちょっと大穴を狙ってみましたが、大穴でもないのかもしれません(^▽^;)
エッグヘッド上陸早々(106巻1065話)にゾロより下船を余儀なくされたカリブーですが、行く当てはありません。
能力者ですから単体で海を渡れるはずもなく……。
そうなると、カリブー自身がエッグヘッドを脱出するためにも、麦わらの一味には無事でいてもらわないと困ります。
カリブーにはワノ国編での前例もありますので、実は当たっているのではないかと筆者は考えます!
サターン聖の能力
突然からだが動かなくなった一味。
サターン聖の能力や覇気によるものと言われていますが、筆者は能力によるものと考えます。
姿からして『蜘蛛』のようですので、蜘蛛の糸的な能力かと。
ドフラミンゴの最上位互換能力っぽい気がします
このあたりは次号にはあっさり回収されそうですね。
くまの生死はどうなる?
もっとも気になるフラグではないでしょうか。
危機一髪のところにエッグヘッドに現れたくま。
ドラゴンが発言した「本能のかけら」が科学的なものを指すのか、非科学的なものかは不明ですが、娘・ボニーを想う本能であることは断言できます。
かつて頂上戦争でルフィを助けたエースと構図が似ていて、トラウマがよみがえった読者もおおいのでは?
はたして、くまは生存するのでしょうか!?
希望としては、無事に生き延びてボニーとの失われた親娘の時間を取り戻して欲しいところですが……
つらすぎるのでここでは考察・断言は避けます。
おわりに
次号、サターン聖とのバトルでくまとルフィの夢の共闘はかなうのでしょうか。
ボニーは『ニカ』に逢えるのでしょうか。
黄猿の動きにも注目したいところです。
アニメでもいよいよ新章に突入した『ONE PIECE』。
今後も目が離せませんね!
最後までご覧いただきありがとうございました^^
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